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2分、遅れます。

タイムリーでも、周回遅れでもない、思考の振りまき。

8/15 心斎橋 pangea 未遂ドロップス

激情の血潮が渦巻く、「心臓系ロック」に荒ぶる夜 人いきれでごった返す箱内の最後部。僕はまるで、アルファベットの「I」になった如く微動だに出来ずにいた。 身体が軋みを上げるほどの、重厚ビートを叩きつけてくるドラム、メロディアスなフレーズを時折用…

【初】「便意」による目的地2駅前にしての途中下車

いやー、驚きました。いつも出勤時には最寄の自販機にて、紙パックのブリック・コーヒーを一杯洒落込むんですが、これやると中々の確率で腹を下すものでして。とは言っても習慣には勝てず結構に冷えたソレを飲み下し、出勤の途についた訳です。 そうしたら、…

リオオリンピックって8月にやんのね。

つい先ほどまだ洗濯機の中に突っ込んだままだった衣類を干そうとベランダに出たところ梅雨上がりの夜空に割りと形のいいお月様が浮かんでいまして「お、綺麗な月やなあ」と一瞬見とれている隙に手にしたシャツとパン・ティーを割と露骨かつ大量に落としてし…

割と気軽に借りることが出来、ちゃんと返すと「この人は信頼できる」と他人に印象付けられる物、それが「傘」。だから僕は雨の日にも極力さしません(嘘)。

健康診断の結果→「まあ問題ないんちゃう?ただもっと食っておくんなまし、ほな一年後。」で一安心。 ※ここ最近やたら足指に違和感あるわ、腰が変な痛み方するわで内心ドギマギしていたので・・・ただ、その直後に「健康診断の嘘!検査結果良好の筈が、かよう…

中東情勢Q&A -イスラム国編-

Q.「イスラム国」って、要するに何ですか? A.ISIL=Islamic State in Iraq and the Levant/イラクとレバントのイスラム国。もしくは ~al Sharmで、ISIS/イラクとシャーム(大シリア)のイスラム国。 スンニ派至上のイスラム教徒による、7世紀イスラム帝国の…

アスファルトに貼り付いている桜の花弁は思いの外ベットベトですこぶる汚い

今冬は例年にも増して乾燥していたのか、毎年お馴染み肩口の湿疹に加え、頭皮発の脂漏性皮膚炎も発症し散々な winter againでした。「まあ、寒かったでしょう・・?肩にこんなに・・・」 それ、フケやがな。※そんな言うほど出てません。 次。 表現におけるタ…

ステラー大改行

部屋の掃除(部屋面積にして凡そ1/4、つまりデスク周りのコンフォート・ゾーンのみ)をした。 もともと小マメにやることは無いので、クイックルワイパーで床を一撫でする毎に埃と毛ごみに咽び泣きながらの終焉。そういえば、埃に含まれる成分からセメントやら…

乾燥肌のダダ

※今日からタイトルは適当につけることにしました。事後通告。 映画を二本ほど観た。ネタバレも若干ありの感想でも書いておきます。 【ミスト】 映画 ミスト 予告編 - YouTube 「胸糞の悪い後味」 、「これ以上は無い落莫感」、「チン毛」などと以前から映画…

中東かく語りき_シリアの悲哀

News week japan 2/4付 シリア内戦終結を目指す地雷だらけの和平協議 より。 ジュネーブの和平協議は難航中。その間、先月31日にシリア首都・ダマスカスにてISILによる、シーア派モスクに向けた自爆テロ。 ※ISILの憎悪は基本的には米欧に向かない。彼らの目…

中東かく語りき_イスラエルの国益

ストラテジー・ペイジ 1/29付 イスラエル/"ナイフ・インティファーダ"を賛美、あるいは Israel: Praise The Knife Or Else より。 エルサレムで最近、血気盛んなパレスチナ人がイスラエル人に対し携行ナイフで襲い掛かる事件が多発しているらしい。それに対…

中東かく語りき_イエメンの憂鬱

ストラテジーペイジ 1/13付 イエメン-終えし希望- Yemen:Hope Has Diedより 昨今話題の(?)中東情勢より。アラビア半島、スンニ派の盟主サウジアラビアの南にイエメンという国がある。 長年の政情不安、特にアラブの春以降、この国はサウジアラビア(スンニ) v…

年の瀬

新年まであと10分という状況下でこの文章を完結させないといけないという自分ルールをたった今課しましたので急ぎ足でいきます。遅れたらx2な。 何か創作物でも拵えて楽しもうかというコンセプトで始めた当ブログですが気付けば半年以上も音沙汰無し、やはり…

ホタル-3

-------------------------- 上空には、いよいよと白味を増した巨大な月の光が、硝煙を透過しつつゆったりと揺れている。 彼女は、僕に視線を傾けている。地面を撫でていたその指は、今は懐から取り出された一冊の文庫本に書かれたある1節をなぞり続けてい…

ホタル-2

------------------------ 夜の帳が少しばかりか濃度を増すと、池の周囲の様相も刻々と変化を始める。街から発せられる数々の嬌声が幻聴の様に響いてくる。それに混じって、丸々と肥えたウシガエルの鳴き声が静かに揺れる水面に染みゆく。 池の中心に浮かん…

ホタル-1

-------------------------- いつ果てるかもしれない、ごく静かなうねりが、勢い良く水を撥ねて飛び立った鷺の羽根の一振りで乱されると、僕は半分閉じかけた瞳を見開き、ハタ、と我に返った。 もう何日もこの場所にこうして立っている気がしている。実際の…

バター

------------------ とてつもなく、ひん辛いスープを宛がわれ、彼の手は再度、氷が半分溶け出したミネラルウォーターが波打つグラスに伸びることになる。 店内には、誰が選曲したとも知れない、センスの悪いジャズが流れ、ふと辺りを見やると、けばけばしい…

----------- 昼過ぎから降り続いた雨が一頻り、褐色の路面を舐め終えると、取って付けたような陽光が代わって降り注ぎ、街は判然としない湿気に覆われてしまった。 またしても、僕はそこに向かわなければならない。 先ほどから、酷く身体が重たい。履きざら…